タイ旅行(ゾウに乗る)
タイ郊外の遺跡の町「アユタヤ」で、ゾウに乗りました。
「アユタヤ・エレファントキャンプ」という所です。
こちらから、ゾウに乗っての優雅な遺跡巡りをしてきました。
ゾウの背中には2人のりのカゴの様な椅子がついています。
その前に、運転手?のおじさんが乗ります。
ゾウの椅子には、赤い座布団がしいてあり
まるで王様がさす様な大きな傘が備え付けられていて、
日よけになりとても快適でした。
ゾウの背中の上に座ると、馬の倍くらい高い感じで
高所恐怖症の人には、おススメできません(苦笑)
下から見ている以上に、ほんとうに高いのでびっくりです。
そして、ゾウは揺れます(笑)これも馬の比ではありません。
身体の大きさも、つくりも全然ちがうので違っていて当然なんですが
なぜか勝手に「まあ、馬のようなもんだろう…」と
タカをくくっていたので、正直ビビッてしまいました(苦笑)
最初はきゃあきゃあ言っていたのですが
すぐに慣れ、たまに鼻を振り回しながら歩く
ゾウの姿を、冷静に観察出来る様になりました。
たまに「フンッ」と鼻水を飛ばしながら
頑張って歩いてくれました。
ゾウは、ゆっくりゆっくり歩いてゆきます。
その度に、また大きく揺れるのですが
その、のんびりとした足取りのリズムが
だんだん心地よくなってきました。
暑いタイの、これがちょうどいいリズムなのかもしれません。
しばらく歩くと、川に出ました。
その川を隔てて、前には寺院が見え
とても素敵な風景でした。
最後は、ゾウにお礼のバナナをあげて終了です。
タイでは、働くゾウがたくさんいるそうです。
こうして、人間を乗せて歩く「乗りもの」としてだけでなく、
森で伐採した木を運んだり、重い荷物をひっぱってくれたりするそうです。
でも、やりすぎると「虐待」になってしまいます。
タイでは、ここ以外にも
そうして人間から虐待されたゾウを保護する施設などが
いくつかあるそうです。
日本の動物園でのんびりしている姿からは
想像出来ません。